HOME > バーチャルオフィスとは? > 利用不可業種
起業にあたって、とても便利なバーチャルオフィスですが、どんな方でも利用できるわけではありません。ここでは残念ながら審査を通過できない利用不可の業種・利用できないケースを紹介していきます。
・事業内容が明確でない
・事業内容を説明できるホームページがない
・事業内容を説明できる資料がない
・過去に犯罪歴がある
・ネット上に過去のトラブルなどが確認できる
多くのバーチャルオフィスで審査を落とされる事業は、主にアダルト関連事業、ギャンブル関連、情報商材などが挙げられます
・アダルト動画販売
・成人用コミック販売
・ネットカジノ運営
・競馬予想関連(予想ソフト販売含む)
・情報商材(儲かる方法・モテる方法の販売など)
・出会い系サイト
・仮想通貨関連
審査を通過できないケースは一般的に銀行口座開設、融資、不動産賃貸などで落とされるケースと同じと考えていただいていいかと思われます。バーチャルオフィス自体もトラブルに巻き込まれる可能性があること、その他の会員様も同じ住所を利用していることにより、多かれ少なかれ迷惑を被ります。トラブルに発展する可能性が高い、一般的に詐欺であると疑われる可能性が高い事業ではバーチャルオフィス利用はできません。
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京都バーチャルオフィス
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