社会保険労務士向け秘書代行

オンラインで秘書業務を丸投げしませんか？

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社会保険労務士秘書事務

少人数で運営されている社労士様必見！！

～多岐にわたる雑務、ファーストクラス京都秘書サービスへお任せください～

実際の社会保険労務士の仕事内容として、以下のようなものが挙げられます。

1号・2合業務

（各種手続き書類の作成・提出代行業務）

■就業規則や退職金規定、給与規定などの作成や変更

■健康保険、厚生年金、労働保険等【公的保険】加入や給付手続き

■各種助成金の申請代行など

075‐708‐6037

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1号・2号業務というのは、社会保険労務士法に規定されている業務のことで、これらの書類作成や提出代行業務は、社会保険労務士の資格を持っている人にしかできない独占業務となっています。しかし、これらの独占業務を有資格者1人で【正確に確実に期限内に】を目指すのは、現実的ではありません。なぜなら、お役所相手では万一疑問点や質問事項があっても、開庁時間内でないと解消できないですし、その間にも刻々と入り続ける顧客様からのご連絡にも優先的に対応しなければなりません。顧客様の営業日にも当然左右されます。つまり、【相手方あってのお仕事】を処理する場面がほぼ100％を占める多くの社会保険労務士さんは、時間との闘いの中でいかに自らの職務のクオリティを保つかで苦悩しているのです。そこで、ファーストクラス京都秘書サービスは、【1号2号業務を外注に出しませんか？】というご提案をさせていただきます。

ファーストクラス京都秘書サービス代表者熊谷智は社会保険労務士事務所に8年勤めた後に独立して秘書代行サービスを立ち上げました。

①独立後2年余りを経ても前の会社在籍時のクライアント様に直接ご指名をいただき、非常勤勤務として現在進行形で担当を務めさせていただいております

②独立と同時に秘書代行サービスへの依頼があり、2社の社会保険労務士事務所様との契約が即決しました

したがってファーストクラス京都秘書サービスは社会保険労務士事務所への秘書サービスを最も得意としております。

当社に依頼する3大メリット

メリット1

代表の社労士事務所勤務歴10年の経験から、即戦力のプロフェッショナルが対応するため、いちいち手取り足取りの説明は不要です！丸投げでOK！

メリット2

PC環境整備にも通常以上の知識があります。御社のPC周り、電子申請へ対応できていますか？このようなご提案もいたします。

メリット3

就業規則や専門性の高い助成金業務も、決して切り分けられない業務ではありません。下地部分と根幹部分を把握していれば、分業は可能です。ファーストクラス京都秘書サービスはそのノウハウがあります。

3号業務（主にコンサルティング業務）

•労働時間や労働環境などについての相談やご提案

•社員の賃金管理についての相談やご提案

•社員の採用や退職などの、雇用についての相談やご提案

•社内教育についての相談やご提案

コンサルティングなどを行う3号業務については、雇用や労務についての知識があれば、顧客企業に対してより説得力のあるご提案をすることができます。それらの重要なご提案をするための下資料作成・補助資料収集も、非常に大事な業務となってきます。それらの業務も、全く知識のない人に一から依頼するよりも、業務に精通し、時に臨機応変に対応してくれる人に外注できる方が格段に生産効率をあげることができます。時代が変わり、価値観が多様となった現在、解雇などの労使間トラブル対応はもはや必至。人と人との間の関係を取り持つ交渉人のような仕事も行わなければならない中、その補助を行う位置の人間が同じような考え方ができれば、一騎当千ではないでしょうか。

他にも様々な業務に対応いたしますので、お気軽にお問合せください

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