部下は28歳。自分に自信を持つのも大事なんですが…。
ある日、部下の車に乗ることになった。
2車線の左を走行していると、どんどん右側の車に寄っている。
私
「隣の車に当たるよ。車線の中心を走って。」
部下
「大丈夫です。僕は運転が上手いんで」
中心に戻ったと思えば、今度は左に…。
私
「壁にドアミラー当たるよ。」
部下
「大丈夫です。僕は運転が上手いんで」
私
「どこが?危なかったよ。次の信号は赤になるから止まって。」
部下
「大丈夫です。僕は運転が上手いんで」
しかし…ランチのお店に到着するまで後輩と私は冷や汗が止まらなかった。
途中でランチによったお店にて。
私は後輩と一緒に部下を注意した。
「駐車場に入れるときも隣の車に接触しそうだったよ!」
部下が笑顔で言った言葉。
「大丈夫です。僕は運転が上手いんで」
やかましいわ
ペーパードライバーの横に乗った時の方が危なくなかったのは何故(; ̄Д ̄)?
マナーとルールを理解してよ~。
「大丈夫です。僕は運転が上手いんで」これしか言ってませんね(笑)