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京都バーチャルオフィス
全国からバーチャルオフィス利用についてお客様の声をいただいております。
2019年2月から利用開始
ネットワーク機器の販売代理店として独立してからちょうど1年になります、独立半年後くらいからプライベートと職場の住所が同じでないほうがクライアントからの評価が高まる気がしていました。そしてネットで検索していて、もっとも上にでてきた京都バーチャルオフィスをすぐに利用することに決めました。京都の地方在住なので、バーチャルとはいえ京都市内の真ん中にオフィスを持てたのでみんな喜んでいます。
ここのいい点はとにかく圧倒的な安さだったので、ほとんど迷いなく決断しました。月々の利用料が2000円ということもありますが、入会金の5000円だけ、レンタルオフィスだと10万円以上の初期費用を請求されたりします。
ここと契約するまでは取引先の90%以上が京都市内以外の郊外の会社ばかりでしたが、これをきっかけに市内中心部の会社にもどんどん積極的に営業をかけるようになりました
すでに何社かは取引できるようになったので、長岡京から京都市内へ本社を移転登記してよかったです。この要因は、京都にオフィスを持つ事業者だと判断してもらえることもあったはずです。ここのWEBサイトにも書かれてたように京都市内の住所ってだとバーチャルオフィスだとわかりにくいらしいので、そのへんもメリットかなと思います。
起業当初に作った名刺も、京都市内にバーチャルオフィスを持ったことがきっかけで新たにデザインしなおして、かっこよくなりました。何とこのときのデザイナーも紹介していただいて、格安でかっこいい名刺を作ることができました。私たちも気づかないうちに仕事のモチベーションにもつながっているんだと思います。
始めのネットからの申し込みと契約までは、思ってた以上に早く終わりました。審査があると言われていたので、何だか不安になっていましたが、審査時の必要書類に私の会社のパンフレットも同封してみたのもあり、1日で審査に通過しました。審査があるのは、書類を発送するのが面倒ですが詐欺会社の利用防止のためにもいたしかたないですね。
今私が利用させてもらっているのはスタンダードプランですが、来年には電話番号付きのビジネスプランに変更しようかなと考えています。あと私は四条烏丸にあるシェアオフィスも会員になりました。ここはアクセス最強のオフィス街で、事務処理に集中できます。
京都市内に所在地を置くバーチャルオフィスには東京や大阪など他府県にあるバーチャルオフィスにはない大きな特徴があります。これは京都市内特有の独自の風習から来ているものであると言えるでしょう。京都のバーチャルオフィスは、バーチャルオフィスを使っていることがバレにくいのです。その理由とは?
弊社京都バーチャルオフィスは京都市内最安値を自負しております。地価が上昇中の京都御所近辺の伝統ある住所でありながらリーズナブルな価格が実現できた理由を説明します。京都バーチャルオフィスの建物は自社物件です。そのため家賃が発生しないので運営コストを限りなく低く抑えています。