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京都バーチャルオフィス
全国からバーチャルオフィス利用についてお客様の声をいただいております。
2019年2月から利用開始
フリーランスのプログラマーとしてアプリ開発やシステム開発で独立して仕事を始めました。でも一つだけ大きな壁がでてきました。フリーランスという肩書のなさ、会社の後ろ盾がないことから仕事がもらえないのです。
実際にあるオフィスを構えていたわけではないので、名刺やブログに住所も書くことができず、メールアドレスと電話番号だけの簡素なのが私の当初使っていた名刺とHPでした。そんな私ですが営業のために、たくさんのビジネス交流会や朝活動に参加しています。そこでいろんな方と知り合うことが多いのですが、他の方の名刺はしっかりしているものでした。逆に私もたくさん名刺を知らない方に配るので、プライバシー的に自宅の住所を記載することをしていませんでした。そんなこともあり、名刺交換のときにも堂々とできず、ちょっと控えめになりがちでした。
そこで、この京都バーチャルオフィスと契約することにしました。もともと、大阪市内のコワーキングスペースを使って作業をしていたので、京都の所在地を名刺に書いても今まで取引をしていたクライアントから不思議に思われることもなかったです。
利用開始までの手続きは、思っていたよりもはるかに簡単なものでした。本人確認書類の提出がたくさん必要でしたが当然のことだと思います。初めは、売上もまったくなかったのでエコノミープランの月額も2000円で使い始めました。フリーランスになったばかりでとにかく固定費を節約したかったのでとても助かりました。その後、契約関係など書類のやり取りが増えたのでスタンダードに変更しました。契約期間内でもすぐにプラン変更ができるのが安心です。このときは本人確認書類も必要ないです。
名刺にきちんと京都の一等地の住所を入れられたことで、仕事の受注率がぐんと上がりました。これは自分に自信が持てて、堂々と営業できるようになったことも理由だと自己分析しています。
バーチャルオフィスと全く関係ないですが、名刺の話がもうひとつあります。名刺に書くメールアドレスも大事です。GoogleやYahooのメールアドレスを名刺に書いていると、ショボく思われます。私はこれを京都バーチャルオフィスの担当の方から指摘され、少しムッとしましたが、素直に言うことを聞いてみてよかったと思います。京都バーチャルオフィスの住所を名刺に書くときに、ついでにメールアドレスも作り、新しい名刺にリニューアルしました。
京都市内に所在地を置くバーチャルオフィスには東京や大阪など他府県にあるバーチャルオフィスにはない大きな特徴があります。これは京都市内特有の独自の風習から来ているものであると言えるでしょう。京都のバーチャルオフィスは、バーチャルオフィスを使っていることがバレにくいのです。その理由とは?
弊社京都バーチャルオフィスは京都市内最安値を自負しております。地価が上昇中の京都御所近辺の伝統ある住所でありながらリーズナブルな価格が実現できた理由を説明します。京都バーチャルオフィスの建物は自社物件です。そのため家賃が発生しないので運営コストを限りなく低く抑えています。