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京都バーチャルオフィス
全国からバーチャルオフィス利用についてお客様の声をいただいております。
2017年11月から利用開始
私は朱印帳や刺繍の入ったタオル・ハンカチなどのネット販売で独立・開業しました。取り扱い商品がかなり「和もの」よりなので京都の住所があったほうが、ハクがつくと思い、利用することにしました。他にも理由はあって、取引量とか販売量がが増えてくると、自宅を事務所にしてネットに書いていることに不安を感じていました。
そんな時に、インターネットの口コミで京都バーチャルオフィスのことを知りました。気になっていた料金も、自分がどうしたいか?など用途に合わせて4つから選べて便利です。私は、住所記載・登記可能・郵便転送・フリーダイヤルありのプラチナプランンを選びました。
小規模のネットショップでフリーダイヤルをつかっているのはあまりみかけないので、ホームページを見た人からは大きな会社のようなイメージを持ってもらえます。フリーダイヤルと京都の075の番号を両方くれるので、私は用途によって使い分けています。
あとは他社よりダントツで安いですね。私が契約をしたプラチナプランには、FAX利用・メール転送とスマホから振り込みで電話がかけられます。FAXもパソコンで受けて、パソコンで発信できます。お客とはFAXでやりとりしませんが、仕入れ先にはまだまだFAXでやりとりを望まれる方もいらっしゃるのでよかったです。FAXまでパソコンやインターネットだけで、できることを知らなかったので驚いています。
会社の登記について。今まで事務所として公開していた自宅は借家だったので、大家さんから登記をしたらダメと言われていました。でも京都バーチャルオフィスは登記できるので、契約を境にして法人化もできました。
京都バーチャルオフィスはネットが中心になる商売で、さらに和物を取り扱うので、お客様からの信用度を得るためには、私にとっては相性がピッタリでした。京都バーチャルオフィスは、自社物件ということも、利用するときに安心ですね。他社バーチャルオフィスでは自社物件でない会社もあって、選ぶことはありませんでした。
バーチャルオフィスを利用してからは、ホームページに京都市上京区と所在地を提示できるので京都感をどんどん前面に押し出しています。おかげで月間の売上も伸びてきています。
京都市内に所在地を置くバーチャルオフィスには東京や大阪など他府県にあるバーチャルオフィスにはない大きな特徴があります。これは京都市内特有の独自の風習から来ているものであると言えるでしょう。京都のバーチャルオフィスは、バーチャルオフィスを使っていることがバレにくいのです。その理由とは?
弊社京都バーチャルオフィスは京都市内最安値を自負しております。地価が上昇中の京都御所近辺の伝統ある住所でありながらリーズナブルな価格が実現できた理由を説明します。京都バーチャルオフィスの建物は自社物件です。そのため家賃が発生しないので運営コストを限りなく低く抑えています。